昨日書いたケンコーマヨネーズの売却です。分析が甘かった結果が招いた急遽の売却だったのですが、プラスマイナス0だったのは救われました。業務内容は見込みがある会社なので、大豆・業務用油の価格安定化、第2四半期までの利益率推移、値下がったタイミングで割安であれば、再度購入したいと思います。
・ケンコーマヨネーズ⇒ 0%
PAPERBOY&CO.
日本電信電話 長期保有
ヒト・コミュニケーションズ
タムロン
アストラインターナショナル(インドネシア)
ビエンホア製糖株式会社(ベトナム)
ダイワ米国リート
短期豪ドル債オープン
ヒューマンHD
Dena ※決算次第
ファルテック
デリカフーズ ※決算次第